2018年10月2日(火)

つくば、土浦で図柄入りナンバー交付開始 「走る広告塔」知名度向上に期待

図柄入りナンバーを市長公用車に取り付けるつくば市職員=土浦市卸町
図柄入りナンバーを市長公用車に取り付けるつくば市職員=土浦市卸町

景勝地や名産品などの図柄が入った自動車用ナンバープレートの交付が1日、全国41地域で始まった。県内ではつくばと土浦の両ナンバーの交付が行われた。つくば市は早速、公用車にナンバーを取り付けた。両ナンバーの管内の自治体では「走る広告塔」として地域の知名度向上に期待を寄せている。

両ナンバーは、土浦市卸町の土浦自動車検査登録事務所で交付された。つくば市は公用車21台に取り付ける予定で、早速、市長公用車の水素自動車にカラーのナンバープレートが取り付けられた。

同市の神部匡毅(まさき)政策イノベーション部長は「イメージよりもきれいなデザイン。市民にも親しんでもらえると思うので、多くの方に付けて地域を盛り上げてほしい」と語った。

つくばナンバーは9月28日時点で326台の予約があり、初日は約30台を交付。土浦ナンバーは同196台の予約があり、同じく十数台に交付した。

つくばナンバーは「ダイヤモンド筑波」をコンセプトに朝日が昇る筑波山のシルエットを表現。13市町が対象となる。土浦ナンバーは「風・空・彩」をテーマに水色とピンクで霞ケ浦の帆引き船と花火を表現した。対象は11市町村。寄付金を払えばカラーのナンバーになり、つくば、土浦ナンバー管内の交通改善や観光振興に使われる。(綿引正雄)



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