2018年10月13日(土)

来年4月14日春巡業 大相撲常陸大宮場所 稀勢の参加期待

第1回実行委員会であいさつする会長の三次真一郎常陸大宮市長=同市役所
第1回実行委員会であいさつする会長の三次真一郎常陸大宮市長=同市役所

来年の春巡業・大相撲常陸大宮場所(同実行委など主催)が2019年4月14日、常陸大宮市工業団地の市西部総合公園体育館で開かれる。同場所は17年の前回開催以来、3回目。県内出身の横綱稀勢の里関や大関高安関の参加が期待される。

第1回の同実行委が10日、同市中富町の市役所で開かれ、市体育協会の役員のほか、市内の関係機関・団体の幹部ら30人以上が出席。実施要項や収支予算を決めた。

同場所は午前8時〜午後3時の予定。公開稽古や幕下、十両などの取り組みの後、幕内・横綱の土俵入り、取り組み、弓取り式が行われる。相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する「初っ切り」、相撲甚句の披露、太鼓の打ち分けの実演も計画されている。

同実行委で、副会長の安野茂雄同協会理事長が同場所開催決定の経緯などを説明。会長で勧進元となる三次真一郎市長は「実行委を挙げて成功させたい」と意気込みを述べた。

県相撲連盟顧問で同場所顧問の尾曽正人さんが「市を挙げて実行委を組織し、場所ごとに記録集を発行するなど、熱心な取り組みへの評価は高い」などと評価した。入場料は席の種類によって1人6千〜1万4千円。11月中旬から、3200席分の発売を予定。詳しくは同体育館(電)0295(52)5223
(斎藤敦)



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