2018年10月15日(月)

ものづくり競技大会 花塚・青山さん組「銅賞」 筑西の専門学校生

第13回若年者ものづくり競技大会で銅賞を獲得した、筑西産業技術専門学院の花塚悠吾さんと青山幸太郎さん(左から)=筑西市玉戸
第13回若年者ものづくり競技大会で銅賞を獲得した、筑西産業技術専門学院の花塚悠吾さんと青山幸太郎さん(左から)=筑西市玉戸

身に付けた高度な産業技術の腕前を競う、第13回若年者ものづくり競技大会(8月、石川県)で、筑西産業技術専門学院(筑西市玉戸、井口敦学院長)の2年生、花塚悠吾さん(19)=同市岡芹=と同、青山幸太郎さん(19)=同市松原=のチームが、メカトロニクス(機械システム科)部門に出場し銅賞を獲得した。技能五輪の出場権獲得には惜しくも届かなかったものの、同学院の関係者は好成績に喜びに包まれている。

同大会は厚労省と中央職業能力開発協会の主催。全国の産業技術専門学院の学生445人が15職種で技能を競った。花塚さんと青山さんの出場したメカトロニクスの職種には、28組チーム56人が参加した。

メカトロニクスの競技内容は、工場の自動生産設備を模した競技用機械を用い、商品を自動搬送させて種類分けを行うもの。課題に応じた機器の改造や調整、プログラミング、保守点検などを、4時間以内で完成させる。

花塚さんと青山さんは、共に県立下館工業高の卒業生。「ほどよい緊張感を持ちながら最後まで集中できた。製造ラインを作成する仕事に就職できたら」と花塚さん。青山さんは「練習でやってきたことが生かされた。工業系のプログラム関連の仕事がしたい」と抱負を話した。(冨岡良一)



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