2018年10月20日(土)

ヨーグルトサミット 20日開幕 ご当地名品一堂に 食べ比べや「足湯」 小美玉

開幕を前にテントが立ち並ぶ「ご当地ヨーグルト」物展会場=小美玉市部室の四季の里
開幕を前にテントが立ち並ぶ「ご当地ヨーグルト」物展会場=小美玉市部室の四季の里

ご当地ヨーグルトのある全国16自治体と28メーカーが集う「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」が20日、小美玉市部室の四季の里をメイン会場に開幕する。ヨーグルトをテーマにした食べ比べや、食と健康、まち起こしなどさまざまな催しがある、全国初のイベント。語り合い、未来について考える企画も盛りだくさん。21日までの2日間、県内一の酪農地帯の同市から、ヨーグルトが全国に発信される。

会場には、100種類の全国ご当地ヨーグルトをそろえ、試食し好みを投票する「名物ヨーグルト総選挙」、全国のメーカー等が出店・直売する「ご当地ヨーグルト物産展」のほか、「ヨーグルト足湯」、参加自治体や本県などの名産品が並び販売される。

また、ビジネスサミットでは基調講演や事例発表などを行い、野外ステージではビッグバンド・ジャズオーケストラの演奏(20日)、お笑いコンビのカミナリ、U字工事の北関東対決(同)、ヨーグルト早飲み大会(21日)などがある。

開催実行委員長の島田穣一・小美玉市長は「酪農が盛んで、ヨーグルトがおいしい小美玉で開かれる、全国のヨーグルトを集めたヨーグルトの祭典を楽しんでほしい」と話している。

なお、会場周辺に一般の駐車場はなく、同市堅倉の市役所や同市中台の希望ケ丘公園、同市羽鳥のJR羽鳥駅の臨時駐車場から無料シャトルバスが運行する。

詳しくは公式ウェブサイトなどでも公開中。

参加自治体は、同市のほか、県内が石岡、常陸太田、守谷、常陸大宮、潮来の6市。全国から北海道士幌町、青森県新郷村、岩手県雫石町、同西和賀町、福島県会津坂下町、栃木県那須塩原市、同那須町、長野県長和町、兵庫県丹波市、岡山県真庭市の9道県16市町村。

メーカー等は、北海道士幌高校、新郷村ふるさと活性化公社、岩泉乳業、松原農場、湯田牛乳公社、しあわせ牧場、鳥海やわた観光、会津中央乳業、石岡鈴木牧場、常陸農業協同組合、もりや循環型農食健協議会、常陸大宮市温泉事業、小美玉ふるさと食品公社、筑波ハム、栃木県立那須拓陽高校、道の駅いたこ、那須りんどう湖レイクビュー、森林ノ牧場、南ケ丘牧場、成田ゆめ牧場、信州白樺高原長門牧場、アトリエ・ド・フロマージュ、西山酒造場、共進牧場、蒜山酪農農業協同組合、秋川牧園、糸島みるくぷらんと、シリカファームしすいの28企業・団体。(高畠和弘)

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