2018年10月20日(土)

ひたちなか 那珂湊地区 活性化探る 地元高校生ら 外国人誘客プラン提案

活動を紹介する高校生=ひたちなか市南神敷台
活動を紹介する高校生=ひたちなか市南神敷台

古里の魅力を考えるイベントが13日、ひたちなか市南神敷台の市那珂湊総合福祉センターで開かれ、高校生らが外国人観光客を呼び込むプランを提案した。

市立那珂湊図書館の開館40周年を記念した企画。キャラクター「みなとちゃん」を手掛ける県立那珂湊高校や旧県立那珂湊二高の利活用に臨む茨城大サークル、那珂湊野外劇実行委員会が参加した。いずれも那珂湊地区の地域活性化に取り組んでおり、各自の活動を紹介した。

また、高校生と野外劇実行委が外国人観光客を同地区に誘致するプランを発表。高校生は、市内にある国営ひたち海浜公園の外国人入園者で最も多い台湾人にターゲットを絞り、「体験とお土産」をキーワードに組み立てた。台湾でブログが流行していることに注目し、同地区を記事にしてもらう仕掛けが必要とした。

野外劇実行委は茨城港常陸那珂港区(同市長砂)に豪華客船を誘致して船内で食事を楽しめるようにしたり、民泊したりすることを挙げた。

このほか、記念企画では、茨城新聞社の小田部卓社長が「地方創生と地方紙の役割」と題して講演し、郷土教育の重要性を訴えた。(斉藤明成)



次の記事:事務所兼倉庫が全焼 神栖

全国・世界のニュース

2019 年
 7 月 19 日 (金)

メニュー
投稿・読者参加
サービス