2018年10月23日(火)

ガルパンとハーバリウムを融合させた生花店店長・桜井大輔さん 新グッズで生活彩り

ガルパンとハーバリウムを融合させた生花店店長 桜井大輔さん
ガルパンとハーバリウムを融合させた生花店店長 桜井大輔さん

家業の「花の店さくらい」で2代目店長を務める桜井大輔さん。近年人気を集めるインテリア「ハーバリウム」と、大洗町を舞台にした人気アニメ・ガールズ&パンツァー(ガルパン)を融合させた新グッズを編み出し、地域の話題づくりに一役買っている。制作教室も開く。体験者は夢中になって取り組むといい、「大人がワクワクできるものがあってもいい」と感じている。

ハーバリウムはもともと、植物標本を指す。透明なボトルにドライフラワーなどを入れ、専用のオイルで満たせば完成。長期間保存できる上、おしゃれな雰囲気も演出することから、愛好家が増えているという。

およそ2年前、ガルパンファンでもある顧客の声がきっかけで思い付いた。キーホルダーやミニフィギュアといった関連グッズの新しい楽しみ方を相談され、「遊び心」で始めた。通常の手順に一工夫し、ガルパングッズをボトル内に入れて作る。この際、「キャラクターのイメージカラーに合わせた花をあしらう」のがコツ。「かわいくできますよ」と笑う。下からライトを当てれば“インスタ映え”もばっちりだ。

イベントや店内でのファン向け教室で、新グッズの浸透に取り組む。「参加者には想像以上の感動があるみたい。『また来たい』という言葉がエネルギーになる」とやりがいを抱く。店は来春リニューアルを予定、「咲楽(さくら)や」として新たにスタートする。「文字通り、生活に花を添えられる店にしたい」と意気込む。

【メモ】大洗町在住の34歳。妻と長男、長女と暮らす。店はエコス大洗店に併設。好きなガルパンキャラは「ローズヒップ」と「ムラカミ」。体験教室の問い合わせは(電)029(267)7610
(水戸支社・鈴木剛史)

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