2018年10月30日(火)

県、3地区追加選定 水稲メガファーム育成事業 河内、筑西、結城に

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県は29日、本年度から稲敷市東地区や潮来市潮来地区で実施している「茨城モデル水稲メガファーム育成事業」の追加実施地区を発表した。新たに選ばれたのは河内町の金江津地区、筑西市の村田・鳥羽・上野地区、結城市の結城用水土地改良区地区の3地区で、来年12月ごろから農地の集積・集約へ向けた農地の交換分合がスタートする見込み。

同事業は、現在30ヘクタールから40ヘクタールの水田で稲作を手掛ける農家を財政面などで支援し、3年間で100ヘクタール以上の大規模水稲農家や農業法人に育成するのが狙い。県は農地貸し付けに協力した農地所有者には県農地中間管理機構を通じ、10アール当たり8万円を上限に補助金を交付、農地交換に協力する耕作者には10アール当たり2万円を補助する。

今後、県は、3地区の地権者や担い手に事業内容の説明や農地利用状況の確認などを行い、来年12月ごろに取りまとめる方針。それぞれの地区の事業者には、内藤貴通さん(44)=河内町、あかぎ産業=筑西市、宮崎協業=結城市を選定した。



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