2018年11月3日(土)

ACL決勝3日第1戦 鹿島、先勝狙い闘志 悲願へチーム一体感

ペルセポリス戦に向けて調整する鈴木(左)=クラブハウスグラウンド
ペルセポリス戦に向けて調整する鈴木(左)=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は3日、カシマスタジアムで決勝第1戦が行われ、初優勝を狙う鹿島はペルセポリス(イラン)と対戦する。キックオフは午後3時。

10月31日のJ1第31節C大阪戦はこれまで出場機会が少なかった選手を多く先発起用し、1-0の勝利。今回の試合で出場するメンバーのコンディションを回復させただけでなく、チームの一体感が強まった。山本は「試合に出ている選手、出ていない選手、メンバー外の選手も同じ方向に向かってやれている」と充実感を漂わせる。

ペルセポリスは国内リーグ2連覇中。イラン代表GKベイランバンド、同国代表で100キャップを超えるDFホセイニを中心に堅守を誇る。攻撃は2トップを目掛けたロングボールを多用してくるだろう。準決勝第2戦で水原(韓国)のパワープレーに押されて連続失点した反省を生かしたい。三竿健は「相手はアウェーでは守ってからのカウンター攻撃を意識している。ファーストボールを競ることでその2個目(こぼれ球)をみんなで拾えたらいい」と対応策を挙げた。

ACL制覇はクラブの悲願。主要大会20冠の節目を迎えるため、まずは本拠地で先勝したい。鈴木は「第1戦の結果が(優勝の行方を)大きく動かす。個人としてもチームとしても燃えている。何としても勝ちたい」と気合十分だった。 (岡田恭平)

全国・世界のニュース

2018 年
 11 月 17 日 (土)

メニュー
投稿・読者参加
サービス