2018年11月9日(金)

「森のシェーブル館」製造、販売のチーズ カチョカヴァロ銀賞 「滑らか風合い」

「輪切りにして焼き目をつけて食べるのがお薦め」とカチョカヴァロチーズを手に話す小川真二さん=水戸市全隈町
「輪切りにして焼き目をつけて食べるのがお薦め」とカチョカヴァロチーズを手に話す小川真二さん=水戸市全隈町

牛乳やヤギ乳を使用したチーズの製造、販売を行う森のシェーブル館(水戸市全隈町)が、10月に開催された「ジャパンチーズアワード2018」のパスタフィラータ・熟成部門で銀賞を受賞した。同館責任者の小川真二さん(47)は「とてもうれしい。若手の自信にもなった」と話す。

同コンテストはNPO法人チーズプロフェッショナル協会が2年に1度開催。外観や味などが総合的に判断される。2度目の銀賞となったチーズ「カチョカヴァロ」は牛乳を使用しひょうたん型で弾力のある舌触りが特徴。小川さんは「しっかり熟成させ、滑らかな乳の風合いがある」と品質に自信をみせる。

子どもや年配者も食べやすいチーズを提供したいと5年前からカチョカヴァロを販売。小川さんは「お客さまと話しながら好みに合うチーズを提供するのが楽しい」と笑顔を見せた。

同館には15年にナチュラルチーズコンテストで金賞を受賞したヤギ乳のチーズなど8種類がそろう。小川さんは「お客さまの好みに合ったものが提供できる」と話し、来館を呼び掛けている。(澤田将生)

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