2018年11月12日(月)

ヒラメの稚魚8千匹放流 ひたちなか・磯崎小

漁船からヒラメの稚魚を放流する磯崎小の児童=ひたちなか市の沖合
漁船からヒラメの稚魚を放流する磯崎小の児童=ひたちなか市の沖合

ひたちなか市磯崎の市立磯崎小(片岡幸恵校長)の5、6年生18人が同市の沖合約1キロで約8千匹のヒラメの稚魚を放流した。社会科の授業「栽培漁業」の一環として磯崎漁業協同組合の協力で実施。体長約15センチまで育った稚魚は2年かけて成魚になるという。漁業の家庭で育つ子どもが減る中で、地元産業への理解と楽しさを深めたいと毎年行っている。3隻に分かれて乗船した児童は、持参したバケツに漁師から稚魚を受け取り、海に放流。「ちっちゃい」「かわいい」などと笑顔で声を上げた。同小6年の飯野思音(しおん)さん(11)は「大きくなってほしい。泳ぐ姿を見て小さいのにすごいと思った。ヒラメは食べたことがないので食べてみたい」と話した。

全国・世界のニュース

2019 年
 4 月 20 日 (土)

メニュー
投稿・読者参加
サービス