2018年11月14日(水)

労働局と雇用対策協定 高萩・北茨城市、両市商工会

雇用対策協定を締結した高萩市と北茨城市、両市商工会の4団体と茨城労働局=高萩市役所
雇用対策協定を締結した高萩市と北茨城市、両市商工会の4団体と茨城労働局=高萩市役所

高萩市と北茨城市、両市商工会の4団体が13日、厚生労働省茨城労働局と雇用対策協定を結んだ。連携して安定した雇用創出や求職者の就職促進、地元企業の人材確保促進などを効果的で一体的に進めることが狙い。今後、5者で協議会を立ち上げ、取り組む事業内容などを協議していく。同労働局が複数の自治体と同時に協定を締結するのは全国で初めて。

北茨城市の豊田稔市長、高萩市の大部勝規市長、北茨城市商工会の大森広幸会長、高萩市商工会の荒井清一郎会長、福元俊成局長が協定書に署名。豊田市長は「行政としても雇用対策に貢献したい。複数団体の協定が全国に広がることを期待したい」とあいさつ。大部市長は「協定が両市の雇用の充実と地域の活性化につながれば」と期待。福元局長は「各ノウハウや強みを生かして誰もが生き生きと働ける環境づくりなどを推進したい」と協力を求めた。

協定を受け、年内には5者による協議会を設置し、具体的な事業計画や成果目標などを策定していきたい考え。(飯田勉)



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