2018年11月14日(水)

来年1月中旬まで真岡鉄道SL運休 救援用ディーゼル車故障

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真岡鉄道(栃木県真岡市)は、下館駅(筑西市)-茂木駅(栃木県茂木町)間の真岡線(約42キロ)で運行する蒸気機関車(SL)を、2019年1月中旬ごろまで運休することが、13日までに分かった。理由は、SL故障時に救援に用いるDE10形ディーゼル機関車が故障したためで、安全なSL運行を優先した。

ディーゼル車は3日夕、真岡駅(真岡市)で変速機の主軸が欠損する故障が発生し、修理に来年1月中旬ごろまでかかる可能性があることが判明した。同社は4、10、11日のSL運行を取りやめた。毎年恒例の12月のサンタトレインや来年1月の新年号も運休の見込みという。

同社はC11形とC12形の2台のSLを運用。現在、C12形はさいたま市に運ばれ定期の車両検査を実施しているため、C11形だけ運行している状況だった。

取材に対し同社は「SLを救援する車両がない。安全のため運休せざるを得ない」と話した。

問い合わせは同社(電)0285(84)2911



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