2018年11月21日(水)

活性化、民間主導が大切 市民プロジェクト代表の萩谷さん

中心街の活性化について話す萩谷慎一さん=水戸市南町
中心街の活性化について話す萩谷慎一さん=水戸市南町

■「空き店舗、路地は資源」

水戸市南町の茨城新聞みと・まち・情報館で17日、第16回この人に聞く「まちなかを元気に-市街地の空き店舗・公園を使って」が開かれた。みと市民プロジェクト代表の萩谷慎一さんが「民間主導で中心街の活性化を進めるべきだ。公園を使い活性化プロジェクトを進めたい」と述べた。

水戸の中心街について、「かつては県内一の商業都市と言われた。2割が空き店舗となり、2015年には路線価1位をつくば市に奪われた」と現状を説明した。

萩谷さんは市職員(酒門市民センター所長)でもあり、商工課時代に「まちなかフェス」や中心街活性化を担当した。そうした経験も踏まえ「空き店舗、路地など今ある資源を有効に活用すべき」と強調した。

市職員ではなく個人の立場で、地域住民と協力して今年4月に大工町近くの並松児童公園でお花見交流会を開いた。「高校生による吹奏楽演奏や書道パフォーマンス、飲食ブースを出して盛況だった」と振り返り、「公園を活用してイベントを定期的に開催したい」と語った。(清水英彦)

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