2018年11月22日(木)

広域ごみ施設建設計画通り 鹿嶋市と神栖市が方針

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鹿行広域事務組合のごみ焼却施設建設問題で、神栖市は21日、潮来、行方両市からの加入要請について、受け入れはできず、当初の計画通り鹿嶋市と2市で進めていく方針を明らかにした。同日開いた市議会全員協議会で報告した。

市によると、潮来、行方両市の加入要請を受け、4市による広域化の利点などを検討してきたが、条件面で折り合いがつかず合意に至らなかった。9月の神栖市議会では潮来、行方両市の受け入れ拒否の意思を示す決議案を可決していた。

石田進神栖市長は茨城新聞の取材に「真摯(しんし)に協議を進めてきたが議会での決議も重く、最終的に4市で進める状況が整わなかった」としている。

問題を巡っては、潮来、行方、鉾田3市と、鹿嶋、神栖2市の二つの枠組みで新施設整備計画が進められていたが、3市計画の建設用地選定が難航し、潮来、行方両市が8月に計画からの離脱を表明した。

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