2018年11月23日(金)

深夜の国道に4歳男児 専門学校生が保護 下妻、両親感謝「命の恩人」

下妻署が感謝状

下妻警察署の福地健一郎署長(左)から感謝状を贈られる臼井葵羅さん=下妻市下妻丙
下妻警察署の福地健一郎署長(左)から感謝状を贈られる臼井葵羅さん=下妻市下妻丙

下妻市内を深夜に歩いていた4歳男児を無事保護したとして、同市下妻丙の下妻警察署(福地健一郎署長)は、筑西市舟生の専門学校1年、臼井葵羅(あいら)さん(18)に感謝状を贈呈した。

車を運転中だった臼井さんは10月31日午前0時すぎ、下妻市下妻丁の国道125号沿いで、1人で路上を歩いていた男児を見つけ、一度通り過ぎたがUターンして保護、110番通報した。パジャマを着て長靴姿の男児は、会話ができる状態だったという。

同署によると、男児は自宅で家族が寝ている間に外出。自宅から保護された現場までは約500メートル離れていた。臼井さんによると、後日、男児の両親と本人が臼井さん方を訪れ「命の恩人です」とお礼を言われたという。

適切な判断と行動が光った臼井さんは「すぐに(現場に)戻って良かった」と振り返った。福地署長は「勇気があり、模範となるような行動。交通事故の心配もあるので良かった」とたたえた。



次の記事:土浦市初の女性市長 現職の5選を阻む

全国・世界のニュース

2019 年
 11 月 13 日 (水)

メニュー
投稿・読者参加
サービス