「何書くかが難しい」 龍ケ崎・長山中 

見出しの工夫について学ぶ生徒たち=龍ケ崎市立長山中
見出しの工夫について学ぶ生徒たち=龍ケ崎市立長山中


茨城新聞の出前授業が15日、龍ケ崎市立長山中(秋山進一校長)であり、1、2年生17人が新聞記者の仕事への理解を深めた。

先生にインタビューし記事を書く体験も。坂井和心(わこ)さんは「何を書くかが難しい」、横山純也君は「5W1Hで記事を書くのが印象に残った」、大塚亮太君は「スマホやネットだけでなく、新聞も読んだ方がいいと感じた」と話していた。

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