2018年12月3日(月)

高萩市 大学生ら観光地視察 振興計画策定へ意見交換

ホオズキ畑で蓬田茂代表(手前)の説明を受ける見学者=高萩市大能
ホオズキ畑で蓬田茂代表(手前)の説明を受ける見学者=高萩市大能

観光振興計画の策定を進めている高萩市は27日、首都圏や県内の大学生など10人による市内の観光地の視察を実施した。外部の視点から改善が必要な点を具体的に挙げてもらうとともに、良い点の再発見につなげ、同計画策定の参考にしていく考えだ。


視察先に、高萩海水浴場やさくら宇宙公園、穂積家住宅、花貫渓谷、ホオズキ畑、小山ダムなど観光スポットや特産品の栽培の様子などを見学し、意見交換を行った。

地域ブランド品の花貫フルーツほおずきの畑では、生産者グループ「花貫フルーツほおずき倶楽部」の蓬田茂代表が栽培状況などを説明。参加者からは栽培を始めたきっかけや栽培方法、良いホオズキの見分け方、生産量などの質問が出された。蓬田代表は「外に発信したいので視察に来てもらえるのはありがたい」と歓迎した。

意見交換では見学した観光地に関するアイデアや参加者が体験した他の観光地の取り組みなども出された。県内在住の大学3年生、檜山健太さん(20)は「海や山が近くにあって魅力あるまちだと感じた」と感想を話した。

今回の見学者の意見を交え、行政や市商工会、市観光協会でワークショップを12月5日に行い、来年1月開催予定の同市観光振興計画策定委員会(清水博之委員長)の振興計画策定に活用していく。(飯田勉)



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