2018年12月5日(水)

全日本ドッジボール選手権 水戸で初開催決定 来年度から5年間

来年4月アリーナ完成、条件整う

全日本ドッジボール選手権全国大会開催で調印を交わした城門政文理事長、高橋靖市長、袴塚孝雄会長(右から)=水戸市中央の市役所
全日本ドッジボール選手権全国大会開催で調印を交わした城門政文理事長、高橋靖市長、袴塚孝雄会長(右から)=水戸市中央の市役所

小学生のドッジボール日本一を争う「全日本ドッジボール選手権大会」が2019年度から5年間、水戸市緑町の「アダストリアみとアリーナ」(東町運動公園新体育館)で開催されることが4日、決まった。同市と、大会主催者の日本ドッジボール協会(城門政文理事長)、同市ドッジボール協会(袴塚孝雄会長)の3者が同日、同市中央の市役所で覚書を交わした。同大会の本県開催は初めて。

大会は第1回が1991年に都内で行われ、現在は会場持ち回りで毎年夏に開かれている。都道府県予選を勝ち抜いたチームなど全48チームが参加し日本一を目指す。2019年度は8月開催を予定。

ドッジボールが盛んな同市では、同協会が「ぜひ全国大会を水戸で」と要望していた。今回、19年4月に同アリーナがオープンすることで、大会運営に必要なコート面数の確保が可能となり、同市開催が実現した。

調印式で城門理事長は「体育館を見てとても立派だと感じた。この大会で終わらずにアジアの取り組みへつなげたい」とあいさつ。袴塚会長は「全国大会誘致が実現してほっとしている。おもてなしの心を持って、来て良かったと思われる運営にしたい」と意気込みを語った。

高橋靖市長は「強豪チームが多い水戸にとってドッジボールは一つのブランド。選手の健全な育成や競技の普及促進など多面的な目標を達成したい」と話した。(澤田将生)

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