2018年12月20日(木)

茨城大付属中入試ミス 追加合格へ

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茨城大は19日、昨年12月9日に実施した教育学部付属中の2018年度入試で、社会科の問題に出題ミスがあったと発表した。受験生全員を正解とし、改めて合否判定した結果、不合格者1人が合格ラインを上回ったため、追加合格の措置を取るとしている。

同大によると、グラフと文章を読み取って資料の番号などを解答させる設問の中で、正しくは「約4・6万ドル」とする部分を誤って「約4・6億ドル」と表記、成立しない問題を出した。

今年10月から過去問を配布したところ、11月1日、外部からの指摘で発覚した。同大は、同校の保護者に文書で説明し、同大などのホームページで謝罪した。

追加合格に該当する元受験生と保護者に説明、謝罪した。既に入学者を受け入れていることから、追加合格については対応を現在、協議している。

同大の荒川智教育学部長は「再びミスが起こることのないよう、万全の対応をしていく」とのコメントを出した。



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