2018年12月20日(木)

Xマス、子どもに食品 龍ケ崎のNPO、25日宅配 おもちゃも募る

段ボール箱に食品や縫いぐるみなどを入れるNPO法人「NGO未来の子どもネットワーク」のメンバー=龍ケ崎市
段ボール箱に食品や縫いぐるみなどを入れるNPO法人「NGO未来の子どもネットワーク」のメンバー=龍ケ崎市

NPO法人「NGO未来の子どもネットワーク」(龍ケ崎市、笠井広子代表)は25日、貧困に苦しむ市内在住の子どもたちの自宅へ無料で食べ物を届ける「子ども宅食配」を実施する。子どもたちに届ける米や餅、カップ麺などの食品や縫いぐるみなどのおもちゃの寄付を募っている。受け付けは25日午前まで。

同ネットワークは龍ケ崎、牛久両市や阿見町で貧困家庭の子どもたちを対象に、無料の塾や食堂を運営。約18年にわたり、貧困家庭の子どもや親たちと向き合い、支えてきた。

子ども宅食配は龍ケ崎市や同市民生委員児童委員連絡協議会、龍ケ崎分区保護司会、市更生保護女性会の協力で実施。貧困家庭を中心に、事前に手紙で子ども宅食配について周知し、訪問家庭100世帯を募集していた。

笠井代表は「クリスマスに暗い部屋で一人、おなかをすかして過ごしている子どもたちがいる。その子たちに『一人じゃないよ』と伝えたい」と子ども宅食配の趣旨を話す。25日午後に食品などを入れた段ボール箱を持って子どもたちの自宅を訪れ、直接手渡す。

同ネットワークでは、食品やおもちゃの寄付を呼び掛けている。食品は米や餅、カップ麺、缶詰、レトルト食品、お菓子、ペットボトル飲料などすぐ食べたり飲んだりできるもので賞味期限は短くても2019年1月末までのもの。おもちゃは縫いぐるみなどで、電池が必要なものは電池も。送付先は龍ケ崎市城ノ内3-2-2。問い合わせは同ネットワーク(電)0297(62)8932
(松原芙美)



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