2019年1月10日(木)

那珂で国際カルチャースクール ママ、シニアの学び支援

全講座託児付き 多彩な女性講師

茨城インターナショナルカルチャースクールで始まった英会話入門の講座=那珂市竹ノ内
茨城インターナショナルカルチャースクールで始まった英会話入門の講座=那珂市竹ノ内

全講座託児付きの茨城インターナショナルカルチャースクール(江橋京子代表)が8日、那珂市竹ノ内で始まった。プログラマー、パティシエ、デザイナーなどの職歴がある女性が講師となっている。江橋さんは「地域の国際化を目指していく。外国人、ママさん、シニアの人に学んでもらいたい」と話している。

スクールは、女性の働き方改革、地域の国際化を目的に2018年4月に発足した「Whoa!!Japan project」(大谷敦子代表)から生まれた。「母親がもっと自分のペースで働ける環境づくりをして、社会貢献したい」という思いがあった。

那珂、ひたちなか、日立市、東海村などに在住する子どもを持つ女性がメンバーで、9割が外国語が話せるという。これまでに飲食店の英語メニューの作成、英語ホームページの制作、英語チラシの作成、海外からの外国人旅行者受け入れを行ってきた。

スクールは平日午前が中心。ヨガ、書道アート、和菓子作り、キッズプログラミング、着付け、英会話、おにぎり&味噌(みそ)汁講座など多彩な65種を用意した。講座は3カ月単位で組み替える予定。

県内の公立高校へ留学生を受け入れる事業をする国際教育交流ネットワーク機構茨城支部と連携。来年度には留学生にスクールに参加してもらう計画もある。大谷さんは「SNS(会員制交流サイト)を通し、留学生に海外へ茨城県や県内企業の商品をPRしてもらいたい」と狙いを説明する。

茨城アウトドアアクティビティアソシエーションとも提携し日曜日に外国人と交流するイベントも開く。第1弾の20日は茨城の滝巡りを開く予定。

講座の申し込みはホームページhttps://www.ibaraki-ics.com/
(清水英彦)



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