2019年1月11日(金)

大根/根本悦子さんのレシピ

風邪の予防や消化促進

冬野菜の中でも、古くからの歴史と愛着を感じさせる大根は、稲作文化とともに中国から伝わり、現在でも日本が生産量、消費量共に世界トップレベルです。

大根の白い根にはビタミンCやジアスターゼ(アミラーゼ)と呼ばれる消化酵素が含まれ、風邪予防や食べ物の消化吸収を促進します。胸焼け、胃もたれ、二日酔いなどに有効です。葉には緑黄色野菜の栄養を含みます。

大根おろしや酢の物、煮物、そして鍋ものなどその調理法も幅広く、また切り干し大根やたくあんなど、昔から伝わる保存食も多いことから、毎日の生活になくてはならない野菜の一つです。

【作り方】

(1)大根は縦に薄くスライスし、残りはすりおろす。

(2)ニンジンも縦に薄くスライスする。

(3)長ネギは斜めに切る。

(4)カキは洗う。

(5)鍋に、だし汁を入れ調味料を加え火にかける。

(6)大根、ニンジン、長ネギを入れ、カキを加え煮る。最後に大根おろしとミツバを入れる。

(7)ポン酢をつけていただく。好みで七味唐辛子を振る。

大根とカキのみぞれ鍋
■ワカサギの奉書巻き
【材料】(4人分)
ワカサギ(焼)8本、{大根400グラム、塩少々}、干し柿2個、昆布(細切り)4本(水で戻す)、ミツバ(ゆでる)4本、合わせ酢{酢大4、砂糖大2、ユズの皮適量}

【作り方】
(1)大根は皮をむき、輪切りする。塩を振りしんなりしたら洗い絞る。

(2)干し柿は1センチ幅に切る。

(3)ワカサギ、干し柿を大根で巻き、昆布とミツバでそれぞれ結ぶ。

(4)合わせ酢を作り、(3)を漬ける。

ワカサギの奉書巻き
■クッキングスクール ネモト
(ひたちなか市堀口181の7 (電)029-274-2644)
(第2土曜日掲載)

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