2019年1月12日(土)

“歴史的”羽子板や キルトの正月飾り 那珂で展示、14日まで

羽子板や破魔弓が並ぶ「正月飾り展」=那珂市戸崎
羽子板や破魔弓が並ぶ「正月飾り展」=那珂市戸崎

市民から寄贈された羽子板や破魔弓を展示する「正月飾り展」が14日まで、那珂市戸崎の市歴史民俗資料館で開かれている。併せて手芸グループ「キルティー工房」の正月にちなんだ作品も並び、館内は新春らしい華やかな雰囲気となっている。

1929年に制作されたとされる「武者羽子板」は約1メートルの作品。よろいをまとった武士が馬に乗る様子が押し絵で立体的に表現され、当時の職人の高い技術を見て取れる。

キルティー工房の作品は古い着物を再利用した。今年のえとにちなんだイノシシや、七福神が乗った宝船など約100点の手作りの力作がそろっている。同館の中嶋圭子さん(46)は「正月気分を味わってもらえたらいい」と来場を呼び掛けている。午前9時から午後4時半まで。入館無料。

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