2019年1月20日(日)

伝統の「どんど焼き」 親子ら無病息災願う つくば

「どんど焼き」で餅を焼く参加者ら=つくば市小田
「どんど焼き」で餅を焼く参加者ら=つくば市小田

正月飾りなどを燃やし、無病息災を祈る伝統行事「どんど焼き」が19日、つくば市小田の小田城跡歴史ひろばで開催され、約2千人の人出でにぎわった。

小正月の恒例行事で、今回で31回目。地元の小田二十日会と若手グループ「七色武士」の共催。「どんど焼き」の炎であぶった餅を食べると、その年は病気やけがに遭わず平穏に過ごすことができると伝えられている。

午後4時半に火入れ式が開かれ、高さ約10メートルのやぐらから炎が高く舞い上がり、各家庭で正月に飾られたしめ縄や門松などが燃やされた。近隣の親子連れやお年寄りたちが周囲に集まり、無病息災を願いながら餅を焼いた。

同市下広岡から両親と訪れた市立桜南小6年の岩瀬涼音さん(12)は「今年も元気に、健康に過ごしたい」と話し、焼きたての餅を頬張った。(高阿田総司)

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