2019年1月20日(日)

稀勢の里応援サイト 感謝の声、続々 今後も期待 「次の横綱、輩出を」

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16日に現役を引退した元横綱稀勢の里(荒磯親方)への応援メッセージをファンが書き込んでいたサイトに、引退を惜しむ声や感謝を伝える声が全国から続々と寄せられている。

サイトは水戸市出身の会社員、加藤喬大さん(27)が友人のウェブデザイナーと共に昨年1月に制作。「ファン仲間」という大阪市のイラストレーター、前田のえみさんが描いた稀勢の里の横顔の絵がサイト上部に据えられ、下部でメッセージの書き込みと閲覧を行える。

サイトのタイトルは当初、休場が続いていた稀勢の里を元気付ける意味で「大丈夫 稀勢の里」としていたが、引退が決まった翌日から「ありがとう稀勢の里」に変更。ファンからは、稀勢の里への感謝の気持ちや今後の親方としての活躍に期待する声などが次々と書き込まれている。

「最後まで闘い抜いた姿は本当に素晴らしい」「たくさんの勇気と感動をありがとう」などこれまでの土俵人生をたたえる声や、「親方として次の横綱を輩出してほしい」といった今後の活躍を期待する書き込みが目立つ。

加藤さんは「自分も仕事で『土俵際』に立たされた時期があったが、苦しいときも稽古に一切手を抜かず、土俵に戻ってくる稀勢の里の姿から勇気をもらえた」と話し、「まずはゆっくり休んで、重荷のない生活をしてほしい」といたわった。(小原瑛平)

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