2019年1月24日(木)

稀勢の里に感謝 牛久市が懸垂幕

牛久市役所に掲げられた稀勢の里関への感謝を表す懸垂幕=牛久市中央
牛久市役所に掲げられた稀勢の里関への感謝を表す懸垂幕=牛久市中央

引退した大相撲の元横綱稀勢の里関(荒磯親方)のこれまでの活躍をたたえ、感謝を表そうと、牛久市は市内4カ所に懸垂幕と横断幕を設置した。「郷土の誇り ありがとう 横綱 稀勢の里関」と書かれ、3月5日まで掲げる。

引退を受けて市が急きょ設置を決めた。懸垂幕を同市役所(同市中央)と商業ビルのエスカード牛久(同市牛久町)、横断幕をJR牛久駅とJRひたち野うしく駅の改札前に掲げた。

根本洋治市長は「2年足らずだったがいい夢を見せてもらった」と長年の健闘をたたえた。市役所を訪れた同市、高校3年、八木沼侑香さん(17)は「親方になっても頑張ってほしい」とエールを送った。また23日は、元稀勢の里関の両親が同市役所を訪れ、「今までありがとうございました」と根本市長に感謝を伝えた。父、萩原貞彦さんは、引退について「さまざまな意見があるが、後々あの時の引退の決断は正しかったと語られたら」と心中を明かした。根本市長は「牛久市にとって大きな存在であることは変わらない」と応え、今後の支援継続を約束した。(秋葉凌)



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