2019年1月28日(月)

「キャパ展」3000人突破 土浦 若泉さん(美浦)に記念品

3000人目の入場者となり、記念品を贈られた若泉進さん(左から3人目)=土浦市大和町
3000人目の入場者となり、記念品を贈られた若泉進さん(左から3人目)=土浦市大和町

土浦市大和町の市民ギャラリーで開催中の写真展「平和への願いを込めて〜戦争写真家ロバート・キャパ展」(茨城新聞社主催、土浦市・同市教委共催)の入場者数が27日、3000人を突破した。3000人目の入場者となった美浦村土屋の若泉進さん(53)には、茨城新聞社から写真集などの記念品が贈られた。

若泉さんは妻の文子さん(50)とその妹家族の4人で来場。「ナムディンからタイビンへの道」が印象に残ったといい、「倒れている子どもの介助をせずに道を行く当時の環境にむごさを感じた。戦争は人類全員でなくさなければならない」と訴えた。文子さんは「教科書の言葉よりも写真1枚が語る重みを実感した」と話した。

同展は、20世紀を代表する報道写真家、ロバート・キャパ(1913〜54)の作品を通じて、戦争と平和を考える企画展。世界に3組しかない貴重なオリジナルプリント107点を展示している。3000人目は開幕以来、15日目(休館日除く)で達成した。会期は2月11日まで。



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