2019年2月8日(金)

鹿嶋の幼小中 給食に「蔵出しみかん」 協定結ぶ和歌山・海南産

「蔵出しみかん」を食べる生徒たち=鹿嶋市木滝
「蔵出しみかん」を食べる生徒たち=鹿嶋市木滝

鹿嶋市立の幼稚園と小中学校で5日、給食の時間に同市と災害協定を結ぶ和歌山県海南市産の「蔵出しみかん」が提供され、子どもたちはおいしそうに頬張った。

高松中(中田信二校長)では食べる前、給食委員が「12月に収穫されたミカンを蔵に貯蔵することで酸味がなくなり、まろやかな味になる」など蔵出しみかんの特徴を説明。3年の大川友也さん(15)は「いつも食べているものよりうま味が詰まってジューシーだった」と笑顔で話した。

鹿嶋市は2011年の東日本大震災後、災害に備え翌年に海南市と同協定を締結。両市の交流を深めるきっかけにしようと15年から毎年、海南市のJAながみねからミカンを買い付け、給食で提供している。

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