2019年2月11日(月)

はくさい駅伝 悪戦苦闘 八千代下妻JC企画 生産日本一PR

ハクサイを抱え、勢いよくスタートする選手たち=八千代町菅谷
ハクサイを抱え、勢いよくスタートする選手たち=八千代町菅谷

ハクサイ生産量日本一の八千代町の魅力をPRしようと、たすき代わりにハクサイでつなぐ「はくさい駅伝〜やちよまつり〜」が10日、同町菅谷の同町町民公園で行われ、26チーム計130人がハクサイの重さや形に悪戦苦闘しながら雪がうっすらと残る八千代を元気に走った。

はくさい駅伝は、下妻青年会議所(下妻JC)主催で初開催。同公園を発着点に、公園周辺の一般道などを1チーム5人で1人約3〜3・2キロ走った。

選手はハクサイを肩に乗せたり、脇に抱えたりして走り方を工夫。陸上自衛隊古河駐屯地のメンバーによる「古河Dep」が優勝した。アンカーを務めた野代浩行さんは「腕が振れなくて厳しいものがあったが(優勝は)最高です」と笑顔を見せた。

会場では、駅伝のほか、激辛の「白菜キムチ鍋大食い選手権」やハクサイの重さ当てゲーム、飲食ブースなど盛りだくさんのイベントが開かれた。下妻JCの松田浩一理事長は「SNS(会員制交流サイト)でも発信していく。少しでも八千代町を知ってもらう機会になれば」と話した。スターターを務めた谷中聰町長は「素晴らしい企画。恒例化してもらえれば」と期待を寄せた。


(小林久隆)

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