2019年2月11日(月)

「勇気持って良かった」 守谷・御所ケ丘小6年生女子児童4人、交通事故を即通報

辻本さん、小沼さん、石川さん、妹尾さん お手柄に感謝状

小松崎邦二署長(右)と感謝状を受け取った石川里音さん、小沼ももさん、妹尾葵さん、辻本陽香さん(左から)=守谷市御所ケ丘
小松崎邦二署長(右)と感謝状を受け取った石川里音さん、小沼ももさん、妹尾葵さん、辻本陽香さん(左から)=守谷市御所ケ丘

交通事故をすぐさま通報したとして、取手警察署(小松崎邦二署長)は7日、守谷市御所ケ丘の市立御所ケ丘小(鴻巣哲校長、児童359人)の6年生4人に感謝状を贈った。

感謝状を受け取ったのは辻本陽香(はるか)さん(12)、小沼ももさん(12)、石川里音(りおん)さん(12)、妹尾葵(せのおあおい)さん(12)。

4人は1月18日午後3時40分ごろ、同市御所ケ丘の市道交差点で、横断歩道を渡っていた女性(93)が乗用車にはねられたのを目撃した。2人が近くの久保ケ丘交番に事故を伝え、残る2人は再び事故が起きないよう、現場に残って見守った。女性は病院へ搬送され、命に別条はなかった。

4人は公園へ遊びに行く途中だった。交番へ行った辻本さんと小沼さんは「怖かったけれど勇気を持って良かった。早く交番に教えてあげようと思っていた」と振り返った。現場の様子を見守った石川さんと妹尾さんは「助かってほしいと思っていた。人助けして良かったと思う」と安堵(あんど)していた。 (鈴木里未)



次の記事:あおり運転殴打 社会の安全守る法制度導入検討を 

全国・世界のニュース

2019 年
 8 月 22 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス