2019年2月16日(土)

土浦中心街に「横丁」 飲食店など18店

開業した飲食店などの複合施設「つちうら横丁」=土浦市桜町
開業した飲食店などの複合施設「つちうら横丁」=土浦市桜町

土浦市大和町の市役所近くの中心街に複合商業施設「つちうら横丁」が15日、開業した。市の中心市街地活性化の一環で、駐車場だった土地に地元商業者らが協力して開設。焼き鳥やおでん店、カラオケ店といった飲食店を中心に出店し、地域の盛り上げを図る。

つちうら横丁は2階建てで18店舗が入居でき、1店舗5〜7坪と小さく、10〜15席のカウンター席がメイン。15日は居酒屋やラーメン店など8店が開店し、3月中に6店が開店する。スイーツ、インテリア店なども入る。

設備工事の設計や飲食店経営を手掛けるイープラス空間設計(本社東京、塚崎雅之社長)が建設主体。塚崎社長はもともと土浦市内で電設会社を経営しており、同青年部活動をする中で、街中のにぎわいづくりに関心を持ったという。市は同事業を中心市街地活性化基本計画に追加認定し、補助対象とした。

店舗は3年ほどで独立を後押しするチャレンジ店としても位置付ける。開所式で塚崎社長は「店を持ちたい若者も応援し、独立した店が土浦に増えてくれれば」と期待。中川清市長は「にぎわい創出につながる。地域に親しまれる場になってほしい」と語った。 (綿引正雄)



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