2019年2月23日(土)

開幕ダッシュへ準備万端 鹿島、V奪還を 23日、J1ホーム大分戦

大分戦に向けて調整する永木ら=クラブハウスグラウンド
大分戦に向けて調整する永木ら=クラブハウスグラウンド

■堅守から勝利狙う

明治安田J1第1節最終日は23日、各地で8試合があり、3年ぶりの優勝を狙う鹿島はカシマスタジアムで大分とぶつかる。キックオフは午後3時。

今季最初の公式戦となった19日のアジアチャンピオンズ・リーグ(ACL)プレーオフはニューカッスル(オーストラリア)に4-1で快勝。立ち上がりから出足が鋭く、ボール奪取から効率よくサイド攻撃につなげた。

昨季のリーグ開幕戦はスコアレスドロー。その後も調子が上がらず、第10節終了時点で3勝3分け4敗だった。22日のミーティングでジーコTDは、「最初の10試合が特に大事」と選手にハッパを掛けた。

今季の宮崎キャンプでは守備の整備に注力した。不安定な戦いが続いた昨季序盤戦の反省を生かし、堅実な試合運びで勝ち点を伸ばしていきたい。本拠地で迎える初戦に、永木は「まずは1試合目で勝たないといけない。サポーターも勝ちを望んでいる」と拳を固めた。

J2から昇格した大分は後方からパスをつなぐスタイルを貫いている。鹿島はニューカッスル戦と同様、FWから連動したプレスで対抗したい。安部は「前から圧力をかけたい。得意の守備ではめられれば僕らのペースになる」と話した。

鈴木は20日の練習中に右太もも裏の肉離れを再発し、大岩監督は「(復帰まで)しばらくかかりそう」と説明した。(岡田恭平)

■鹿島・大岩監督 ギア上げていく

選手へスタートダッシュが大事だと話した。昨年は前半戦の出遅れが最後に追い付けなかった要因。(19日の試合より)攻守でもう一歩前に行かないといけない。ゲーム体力を含めてギアを上げていく。

■鹿島・山本 好機で決め切る

ニューカッスル戦で見せたように、いい守備からのいい攻撃をすればチャンスが来る。チャンスを決め切りたい。



次の記事:常磐道あおり傷害事件 取手署に移送

全国・世界のニュース

2019 年
 8 月 20 日 (火)

メニュー
投稿・読者参加
サービス