2019年3月6日(水)

県立高入試 2万人挑む トラブルなし

県立高入試で問題用紙の配布を待つ受験生=水戸市新荘の水戸商高
県立高入試で問題用紙の配布を待つ受験生=水戸市新荘の水戸商高

県立高入試は5日、全日制88校1分校、定時制12校で一斉に行われ、2万354人が挑んだ。志願取り消しと欠席を除いた全体の受験倍率は前年比0・01ポイント減の1・03倍。県教委によると、各校からトラブルや出題ミスなどの報告はないという。合格発表は14日。

県教委によると、全日制と定時制の志願者のうち、222人が志願を取り消した。理由について、県教委は「高専や私立高の合格などが推測される」としている。欠席は44人だった。

実際に試験を受けたのは全日制1万9855人、定時制499人で、倍率は全日制1・05倍、定時制0・54倍。インフルエンザの19人を含む計66人が体調不良などで別室受験した。

水戸市新荘の県立水戸商高では、朝早くから受験生が続々と会場入り。330人余りが緊張した表情で5教科の学科試験に臨んだ。

特色選抜の面接や実技などの試験は6日に実施する。合格発表は14日午前9時から各校で受験番号が掲示されるほか、受験生だけが閲覧できる専用ホームページ(午前9時〜午後5時)でも行われる。

(朝倉洋)



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