2019年3月8日(金)

センバツ出場がんばれ!石岡一ナイン ()
山本さん親子 センバツ出場の石岡一高に自作曲プレゼント

卒業生と母、歌で応援

石岡一高に応援歌を贈った山本さん親子(左から裕子さん、恵莉子さん、真莉子さん)
石岡一高に応援歌を贈った山本さん親子(左から裕子さん、恵莉子さん、真莉子さん)

23日に開幕する第91回選抜高校野球大会に出場する石岡一高を歌で後押ししようと、卒業生らが応援ソングを贈った。石岡市で結婚式場やホテルを経営する山本裕子さん(60)親子で、山本さんが作詞作曲した「そして未来へ〜石岡一高応援〜」を次女、恵莉子さん(25)が歌う。

「輝こう」「ときめこう」「羽ばたこう」-。甲子園初出場が決まった1月以降、学校関係者からリクエストがあったことから、裕子さんが2年前に作った茨城国体向けの選手応援歌を急きょアレンジ。曲名には「頑張れば、憧れの大舞台での経験が生かされ、きっと未来が開けてくる」という思いを込めた。

裕子さんは音楽教室で指導経験があり、恵莉子さんは同校の卒業生。地域イベントなどで歌を披露してきた。高校時代は合唱部で生徒会長も務め、母校と地域への思いはひとしおだ。

恵莉子さんは「この歌を聞くことで、地域の人たちがこれだけ応援していると感じてほしい。くじけそうになっても、これまでやってきたことを思い出し、信じて戦ってほしい」とナインへエールを送る。

また裕子さんが経営するホテルのレストランでは、石岡一高の応援メニュー「石岡一高勝つカレー」を提供中。長女で支配人の真莉子さん(27)も卒業生で「石一を盛り上げたい」と応援している。 (高畠和弘)

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