2019年3月9日(土)

筑波山梅まつり 着物女性ら散策 日本文化堪能

琴演奏や甘酒も

紅梅を眺める着物姿の女性ら=つくば市沼田の筑波山梅林
紅梅を眺める着物姿の女性ら=つくば市沼田の筑波山梅林

筑波山梅まつりに合わせ、つくば市沼田の筑波山梅林で、着物姿の女性が筑波山に集まるイベントが開かれた。色とりどりの着物を着た女性ら15人が集まり、梅の香りを楽しみながら古き良き日本文化を味わった。

同市在住の女性市民有志によるグループ「筑波山華やぎプロジェクト」の主催。同グループメンバーで、同市の観光ボランティアガイド「つくば市観光ボランティア298」でガイドを務める浅野祥子さんが梅林内を案内した。参加者はゆっくりとしたペースで梅林内を巡り、咲き誇る紅梅、白梅を楽しんだ。

休憩所では、参加者のセラピスト、白木智子さんが、持ち運びできる小型の琴「真琴」を演奏。琴の音色を聞きながら、料理研究家、小川原智子さんが作った古代米を使った甘酒を味わった。

共に市内から参加した主婦の淀縄直子さんと高橋薫さんは「着物が好きなので、着物で集まる機会に感謝」「また参加し交流を深めたい」などと話した。同グループのメンバー、浅野弘美さんは「花の開花に合わせ、年に4回ほどイベントを開ければ」と継続に意欲を見せた。

筑波山梅まつりは21日まで。梅林は筑波山の中腹にあり、敷地内には白梅や紅梅など約千本が植えられている。現在は全体で八分咲きで、見頃を迎えている。まつりに合わせ筑波山梅林から筑波山神社前までの無料周遊ワゴンなども出ており、会期中は毎週土日曜日、観光大使が観光客を出迎える。(高阿田総司)



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