2019年3月15日(金)

新型車両にファン興奮 関鉄常総線 常総で乗車、撮影会

新型車両キハ5020形を撮影する参加者=常総市水海道高野町
新型車両キハ5020形を撮影する参加者=常総市水海道高野町

関東鉄道(土浦市)が常総線に導入する新型車両「キハ5020形」の乗車・撮影会が2日、常総市水海道高野町の水海道車両基地で行われ、鉄道ファンや家族連れなど約100人が参加した。

導入された新型車両は2台。白をベースに青と黄色を配色。紅梅に彩られた筑波山をイメージしたマークが側面に付いている。

この日、参加者は「祝5020」と記されたヘッドマーク付きの新型車両を熱心に撮影。同社の担当者も行き先表示を「取手」「下妻」などと変え、撮影者の心をくすぐった。

撮影会後は2台を連結し、記念乗車会を実施。車両基地出発後は下妻駅で折り返し、水海道駅まで運転した。

牛久市の藤崎遼太郎さん(21)は「車輪回りや床下の機器類など、ぴかぴかな状態で写真が撮れた」と笑顔。古河市の吉原耕助さん(18)は「記念乗車券も買えたので大満足」と話していた。

関東鉄道の新型車両導入は2年ぶり。屋根材を腐食しにくいステンレス鋼に変えたのをはじめ、新たにLED化した前照灯の位置を下部から上部に変更。「前面の顔つきが変わった点も見逃せない」と担当者は話した。新型車両は同日から営業運転を開始した。(今橋憲正)



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