2019年3月17日(日)

水府愛農会 そばテーマの絵本寄贈 常陸太田市に100冊

常陸太田市の石川八千代教育長に絵本を手渡す、水府愛農会の和田範政社長と深沢秀男取締役(右から)=同市金井町の市役所分庁舎
常陸太田市の石川八千代教育長に絵本を手渡す、水府愛農会の和田範政社長と深沢秀男取締役(右から)=同市金井町の市役所分庁舎

常陸秋そばなどを生産する農業法人「水府愛農会」(常陸太田市和田町、和田範政社長)は15日、同市にそばをテーマにした絵本「そばのえほん」100冊を寄贈した。

絵本は子どもたちがソバの栽培やそば打ちを体験、ソバを使った料理などを学んでいく物語で、市内の小学校や幼稚園、保育園、図書館などに配布する。

同社は常陸秋そばなどの生産のほか、6次産業化の取り組みとして、同市下河合町の道の駅ひたちおおた内にそば店を出店している。絵本は昨年設立15周年を迎えたのを機に、地域に貢献しようと寄贈した。

同市金井町の市役所分庁舎で行われた贈呈式で、和田代表は「食べるそばができるまでが分かりやすく描かれているので、子どもたちの食育に役立てていただければ」と話した。同市の石川八千代教育長は「ソバは市の大事な特産物。市内の小学校では総合学習の時間に学んでおり、有効に活用していきたい」と述べた。



次の記事:茨城ダッシュやめよう 急発進右折、違法も

全国・世界のニュース

2019 年
 6 月 19 日 (水)

メニュー
投稿・読者参加
サービス