2019年3月19日(火)

BCリーグ今季新参入 茨城アストロプラネッツ 「県民球団」優勝目指す

茨城アストロプラネッツの選手、監督ら=ひたちなか市大平
茨城アストロプラネッツの選手、監督ら=ひたちなか市大平

■4月6日 ひたちなかで開幕戦

野球の独立リーグ、ルートインBCリーグに今季から参入する茨城アストロプラネッツが18日、茨城県ひたちなか市内で記者会見を開き、来月に開幕するシーズンをPRした。プロ野球阪神などで活躍した坂克彦監督(33)=常総学院高出=は「やるからには優勝を目指す」と決意を述べた。

茨城アストロプラネッツは、ひたちなか市出身の山根将大代表(31)が中心となって創設。昨年、プロ野球(NPB)に入団する選手育成などを目的とするBCリーグに正式加盟した。

山根代表が「オール茨城の首脳陣で頑張る」と話すように、坂監督をはじめゼネラルマネジャー(GM)や投手コーチも本県出身。現在23人いる選手も、本県出身者と本県の学校の卒業者が約半数を占める。

「県民球団」という位置付けのため、特定のホーム球場は持たず、県内全域で活動する。今季36試合あるホームゲームは、ノーブルホームスタジアム水戸、ひたちなか市民球場など県内各地の球場で開催する。現在は大洗町総合運動公園野球場でキャンプ中だ。

開幕戦は来月6日、ひたちなか市民球場で栃木ゴールデンブレーブスと対戦する。内野手兼コーチの小野瀬将紀主将(31)は「勝つことが目標」と必勝を誓った。(藤谷俊介)

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