2019年3月22日(金)

バスで「ひよっこ」巡り 常陸太田、56人参加

「ひよっこ」のロケ地となった旧町屋変電所を見学する参加者=常陸太田市西河内下町
「ひよっこ」のロケ地となった旧町屋変電所を見学する参加者=常陸太田市西河内下町

NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」の撮影で使われたボンネットバスで、「ひよっこ」などの舞台となった常陸太田市内のロケ地を巡るバスツアーが16日行われ、ドラマファンなどが作品の世界に浸った。

ツアーは3月下旬の「ひよっこ」続編放送を機に誘客を図ろうと、市が開催した。午前と午後の2便に、県内を始め東京都などから計56人が参加。道の駅ひたちおおたを発着場所として、「ひよっこ」で村役場支所となった同市西河内下町の旧町屋変電所や、「西郷どん」に登場した八幡橋、近年映画やテレビCMの撮影があった鯨ケ丘地区などを周遊した。

旧町屋変電所では、撮影に立ち会った住民団体「河内の文化遺産を守る会」のメンバーが撮影時のエピソードを披露。八幡橋や鯨ケ丘地区では市観光大使「ひたちおおたスマイルメイツ」の福田美奈子さんが、撮影作品やロケ地の登場シーンを紹介した。

夫婦で参加した常陸大宮市石沢のパート従業員、桑名陽香さん(36)は「『ひよっこ』は家族で毎日欠かさず見ていた。ドラマに出ていた場所を間近に見られて、いい経験になった」と笑顔だった。

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