2019年3月22日(金)

常総市、水海道有料道路 3月で無料化休止

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常総市が2017年6月から実施してきた水海道有料道路(同市豊岡町-小山戸町)の無料化措置が、3月末で休止することとなった。

鬼怒川に架かる水海道有料道路は、県道路公社が1997年8月に整備。建設費を償還するため、2027年8月まで通行料金を徴収している。

水海道有料道路の無料化は、周辺の橋で発生している交通渋滞の緩和を目的に、平日朝の2時間限定で実施。公社の減収分を市が負担する形を取っており、市も一定の成果を確認していた。

しかし、負担金が4300万円(18年度)にもなることから、市は課題の再整理が必要と判断。1年10カ月続いた無料化措置を休止することにした。

市は「無料化の再開に向け、負担金が減額できないか公社側と調整したい」(都市整備課)と話しており、根拠となる最新の交通量を今後調査することにしている。(今橋憲正)



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