2019年3月22日(金)

車内で日常生活 新スタイル体験 つくばでイベント

荷台に小屋を載せた軽トラックなどが展示された「つくばVAN泊2019」=つくば市吾妻
荷台に小屋を載せた軽トラックなどが展示された「つくばVAN泊2019」=つくば市吾妻

バンやキャンピングカーを生活や仕事の拠点にする「バンライファー」たちが集まるイベント「つくばVAN泊2019」(つくば市主催)が21日、同市吾妻の市中央公園隣接地で開かれた。来場者は、車の中で日常生活を送る新たな生活スタイルを体験した。

会場では、約40台のバンやキャンピングカー、オフィスとして使われているマイクロバス、荷台に小屋を載せた軽トラックなどを展示。来場者は車の中を撮影したり、中に入って寝転んだりして車での生活を味わっていた。

バンライファーらによるトークセッションも行われた。バンを拠点とした生活「バンライフ」の魅力や、電気や水が自給できるという災害時の利点について意見交換した。

バスを改装したスナック店「動くスナックアポロ」を運営する貞末真吾さん(44)は「同じように車を仕事の拠点にしている人と情報交換できた。今後も続けて開催してほしい」と感想を話した。

22日も引き続き同所で開催される。時間は午前9時半〜正午。バンライフを生かした地域活性化を話し合う「つくばバンライフ会議」が行われる。



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