2019年4月5日(金)

開校間近、鉾田南小 スクールバス初乗車

児童ら、利用の手順を確認

初めてスクールバスに乗り込む鉾田市立鉾田南小の児童たち=同市安房
初めてスクールバスに乗り込む鉾田市立鉾田南小の児童たち=同市安房

開校を間近に控えた鉾田市立鉾田南小(村田武彦校長)の児童たちが4日、教員の着任式に併せ初登校した。スクールバスも初めて運行され、児童たちが利用の手順などを確認した。

同校のスクールバスは19路線で運行され、新入生を含む約650人が利用。この日は2〜6年生児童が各停留所からバスに乗車した。同校によると、登校時に混乱はなかったという。

このうち、同市安房の鉾田タクシー前では午前7時半ごろ、旧諏訪小や旧鉾田小などの児童計28人が乗車。児童たちは事前配布された乗車証を運転手に提示し、決められた座席に座って出発した。同市の統合小スクールバスは学校から2キロ圏内に停留所を設けていないため、一部の児童は、学校とは反対方向の停留所へ歩いて向かい、バスの到着を待った。

一方、鉾田南小近くの信号のない県道交差点では、保護者たちが黄色い旗を手に立哨活動を実施。校門前では、石崎千恵子教育長や中根衛教育部長も、到着するスクールバスや徒歩通学する児童の様子を見守った。

同校は、鉾田地区の小学校7校が統合して誕生する新設校。児童数は、新入生を含め792人(2月14日現在)と、鹿行地域で最大規模になる見通し。開校式や始業式、入学式は、いずれも8日に開かれる。(大平賢二)



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