2019年4月7日(日)

ひたちなかでBCリーグ 茨城アストロプラネッツ 開幕戦に観客沸く

選手を応援

試合前に会場を盛り上げるアントキの猪木さん=ひたちなか市民球場
試合前に会場を盛り上げるアントキの猪木さん=ひたちなか市民球場

野球の独立リーグ、ルートインBCリーグに今季から参戦する茨城アストロプラネッツは6日、茨城県ひたちなか市民球場で栃木との開幕戦を行った。県内外から3056人が球場に足を運び、日本野球機構(NPB)リーグ入りを目指す選手たちへのエールも聞かれた。

ゲーム開始前には、アストロプラネッツの球団公認選手兼PRアンバサダーのアントキの猪木さん=かすみがうら市出身=がマイクパフォーマンスで観客席を盛り上げ、ひたちなか市大島中学校吹奏楽部の演奏なども行われた。

家族らと応援に駆け付けた長峰昌司ゼネラルマネージャー(GM)の妻・理紗さん(23)は「立ち上げからの苦労を見てきた。スタッフや選手をはじめ、皆さんの『茨城を盛り上げたい』という思いがあったからきょうを迎えられた」と感謝を口にした。

石岡市、会社員、神代(かじろ)学光(たかみつ)さん(54)は、元高校球児の息子が対戦したことがある大竹凌大投手を目当てに球場に訪れたという。「大竹投手は高校時代に良い投手だと思った。NPB入りを目指して頑張ってほしい」と活躍に期待していた。

試合は0-8で栃木に完敗。参入初戦を飾れなかったが、日本代表としてワールドベースボールクラシック(WBC)で優勝経験のある栃木の西岡剛選手の2安打、同じく栃木の北方悠誠投手の158キロの速球に観客席は沸いた。(藤谷俊介)



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