2019年4月21日(日)

美浦・妙香寺で落慶式 75年ぶり再建 梵鐘の音響く

新しく完成した梵鐘を突く山本亨全住職=美浦村土浦
新しく完成した梵鐘を突く山本亨全住職=美浦村土浦

美浦村土浦の妙香寺(山本亨全住職)で16日、梵鐘(ぼんしょう)と鐘楼堂、山門の完成を祝う落慶式が行われた。梵鐘は戦中の金属類の供出により失われ、75年ぶりに再建された。

同寺によると、梵鐘は桜川市真壁町田の小田部鋳造が製作。鐘楼堂と山門は千葉県香取市の高岡建設が建てた。

落慶式には寺院関係者や信徒、地域住民ら約50人が参加。読経の後、代表の信徒が梵鐘を突き鳴らすと、出席者から拍手が起こった。式典後には落語家、露の団姫さんの特別講演も開かれた。

山本住職は「梵鐘と鐘楼堂、山門が完成し、感無量。毎朝突く鐘の音を聞いて心を穏やかにしてもらえれば」と話した。



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