2019年4月24日(水)

「外郎売り」セリフに挑戦 水戸朗読の会が指導

水戸朗読の会の篠原ゆみ子さん(左)の指導で、朗読に挑戦する参加者=水戸市南町
水戸朗読の会の篠原ゆみ子さん(左)の指導で、朗読に挑戦する参加者=水戸市南町

水戸市南町の茨城新聞「みと・まち情報館」は23日、同所で第2回朗読講座を開いた。水戸朗読の会代表の寺門幸子さんと同会の篠原ゆみ子さんが指導し、約30人が朗読を楽しんだ。

前半は寺門さんと篠原さんが、宮部みゆき作「時雨鬼(しぐれおに)」の一部を朗読劇で披露した。後半は参加者全員で、篠原さんに続いて「外郎(ういろう)売り」のセリフに挑戦し、それぞれのペースで朗読を楽しんだ。

寺門さんは「大きな声を出すことは気持ちを安定させる効果や体を健康に保つ効果がある。言葉で表現することの大切さを感じてもらえるとうれしい」と話した。

水戸朗読の会はこれまでに、黒沢止幾(とき)や水戸光圀など、茨城にゆかりのある偉人の朗読劇を開催。6月8日には、同市大町のレストランよこかわで「黒蜥蜴(くろとかげ)」を公演する。

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