2019年4月26日(金)

常陸秋そばをPR 常陸太田、提供店 のれん・のぼり旗制作

完成した「常陸太田のおそば屋さんの会」ののれんと後藤敏文会長
完成した「常陸太田のおそば屋さんの会」ののれんと後藤敏文会長

常陸太田市内で常陸秋そばの提供店や旅館など20店でつくる「常陸太田のおそば屋さんの会」(後藤敏文会長)は同会共通ののれんとのぼり旗を制作し、27日から各店舗に掲げる。そば店などの魅力やブランド力を高め、広く誘客を図るための一歩。会員店では「自信を持って出せる常陸秋そば。店によって味はそれぞれ違うので、各店舗の思いや味を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

同おそば屋さんの会は昨年10月に発足。同市が常陸秋そば発祥の地として知られ、貴重な地域資源となっていることで、その常陸秋そばを使ったそば店のブランド力の向上が狙い。そば店間の情報交換や技術の研さんに取り組み、そばによる交流人口の拡大、地域活性化、後継者の育成などに結び付けようと活動を始めた。

日よけのれんは縦2メートル幅1メートル、のぼり旗が縦1・8メートル幅0・6メートル。新そばをイメージした薄緑色に、そばの実や「そば」の文字などを図案化した。シンプルで印象に残るのれんとなった。

後藤会長は「店それぞれの思いや味が堪能できる。各店とも丹精込めてソバを栽培した農家を裏切らないような仕事をして、お客さんに満足してもらえるそばを提供したい」と張り切っている。

のれんの制作に合わせて、加盟店舗を紹介する冊子「OSOBA ARUKI」も作った。A4判32ページカラー。各店舗を地図上で表記し、店や自慢のそばの写真を掲載。店ごとのそばへのこだわりや秘伝、味わいなどを紹介している。27日から加盟店に置く。



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