2019年5月11日(土)

茨城ロボッツ新HC会見 ガーベロット氏「45勝を目指す」

茨城ロボッツのヘッドコーチに就任し、記者会見するアンソニー・ガーベロット氏=水戸市南町
茨城ロボッツのヘッドコーチに就任し、記者会見するアンソニー・ガーベロット氏=水戸市南町

バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)茨城ロボッツの新ヘッドコーチ(HC)に就任するアンソニー・ガーベロット氏が10日、水戸市南町のまちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)スタジオでの就任発表記者会見に臨み、「自分は負けるためではなく、勝つために来た」「(リーグ60試合中)45勝を目指す」と抱負を語った。

ガーベロット氏は1969年1月2日生まれのイギリス人。同国男子代表のHCをはじめ、欧州のクラブを中心にHCを歴任した。日本で指揮を執るのは初めて。契約は15日から、シーズンごとの更新条件付きで3シーズン。

目指すスタイルは「堅守速攻」。そのために、まずは守備意識の統一に着手する。首脳陣とはすでに今季の試合映像などを基にした意見交換をしており、「ロボッツはポテンシャルがあり手堅いチーム。あと数試合は勝つことができた」と印象を語る。

一方、今季の課題を「スクリーンプレーへの対応で、無意味なスイッチが多かった。簡単すぎてファイトがないディフェンスになっていた」と指摘。来季の在籍選手はまだ確定していないが「しっかりとした定義を持ったディフェンスを構築し、どんな選手が来ても落とし込めるようにしたい」と意気込む。

9日に初来日したばかりの新指揮官は「ファンやスポンサー、関係する全ての人のために、全てを発揮してB1に行きたい」と柔和な笑顔で笑った。(矢幡佳那子)



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