2019年5月15日(水)

水戸で結核集団感染 特養ホーム 職員、入所者ら13人

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茨城県は14日、水戸市緑町の特別養護老人ホーム愛友園で働く50代の女性職員が昨年12月に結核と診断され、施設職員や入所者、女性職員が参加した研修会の受講者ら20〜80代の男女計13人が結核に集団感染したと発表した。県は感染がさらに拡大する恐れはないとしている。

県健康危機管理対策室によると、13人のうち、初発患者となった50代の女性職員を含む施設職員3人と60代の男性入所者の計4人が発病した。初発の女性職員は4月上旬に退院し快方に向かっている。ほかの3人は結核菌を排出しておらず通院治療中という。

女性職員が受診した東海村の医療機関から届け出を受けた水戸保健所が、勤務先や女性が参加した研修会の受講者らの健康診断を実施。その結果、発病した4人のほかに、施設職員3人と入所者1人、研修会参加者5人の計9人が、症状はないが結核菌に感染している「潜在性結核感染者」と判明した。



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