2019年5月16日(木)

「お堀の桜」伐採進む 県三の丸庁舎前 歩道拡張へ 水戸

老朽化した「お堀の桜」の伐採作業=水戸市三の丸
老朽化した「お堀の桜」の伐採作業=水戸市三の丸

水戸市の県三の丸庁舎前にある国道118号沿いの「お堀の桜」の伐採作業が進んでいる。推定樹齢70〜80年で老朽化が進んでいる15本を伐採し、健全な2本は別の場所で育成して植え戻す。

県水戸土木事務所によると、国道118号の歩道整備として、桜をお堀側に寄せ、歩道幅を3メートルに広げ、ベンチを設置する。11月から12月にかけて樹齢10年程度のソメイヨシノ13本を新たに植える。

これまでは歩道の中心付近に樹木があり歩行部分が狭く凸凹があった。

枝の張り出しや倒木の恐れもあった。10年前と比べ樹勢に衰えもみられていた。

ビデオで伐採作業を撮影していた市内の男性は「今年の桜開花の季節にも撮影に来た。命あるものだけに寂しくなる。意外と早く切断されるね」と名残を惜しんでいた。(清水英彦)



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