2019年5月20日(月)

桜井富夫氏お別れ会 茨城県発展の功績しのぶ 土浦・常総学院

常総学院で行われた故桜井富夫氏のお別れ会=土浦市中村西根
常総学院で行われた故桜井富夫氏のお別れ会=土浦市中村西根

常総学院理事長、茨城県議会議長、全国議長会副会長などを歴任し、先月、79歳で死去した桜井富夫氏の「お別れの会」が19日、土浦市中村西根の常総学院高校体育館で開かれた。学校法人・常総学院が主催し、行政や県議会、学校の関係者、生徒、父母の会代表ら約1000人が参列し、別れを惜しんだ。

菊やユリの花に包まれた壇上の遺影の下、石毛光子県知事公室長が「次代を担う人材の育成に情熱を注ぎ、朝日トンネルの開通など地元や県発展に多大な功績を残された」と、大井川和彦知事の弔辞を代読。前知事の橋本昌氏や県議代表の葉梨衛氏、中川清土浦市長らも弔辞を述べ、「豊かな発想や実行力、情熱あふれる人だった」と語った。

生徒は吹奏楽部演奏などで送り、別れの言葉で桜井平・同学院理事長は「教育に心血注ぎ、『人材育成は将来の財産』といつも話していた」と振り返り、涙ぐんだ。



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